残業好きな人の動き。残業について考える3つの問題

残業について考えてみます。元々残業って、定時間内でどうしても作業が終わらない時に発生するものですよね。

その仕事量によるんだろうけど、本来は定時間内で終わらないって事は仕事の出来ない人がやらされるものだったんじゃないかな。

学生時代の、「放課後居残りをしていた学生」のようなイメージ。

普通にやっていれば終わるのに終わらない人。でも実際はその終わらない人に対して会社はお金を払う。

しかも2割5分増しで。これってよく考えると変な事です。

今回は残業好きな人について、個人的に思うイメージや考え方を書いていきたいと思います。

「残業製造機」「残業社長」「定時後社員」

  • 残業製造機
  • 残業社長
  • 定時後社員

「残業がしたくてしょうがない人種」には色々な呼び名があります。そして、そんな人種と僕の思考は真逆です。

残業は定時内で仕事が終わらない時に発生するもので、要は「仕事終わらないから、ちょっと多く賃金払うから終わらせてよ」という会社側のお願いです。

それに対して僕達労働者が「OK」または「NG」を出します。面倒ですが残業代は1.25倍増しという事で、こちらに旨味もあるんで頼まれれば引き受けますよね。

僕の考え的には大前提として、残業は2つの事を頭に置いてやらなければいけないと思っています。

残業をする時、頭に置いておく2つの事

「早く帰りたい」と思う気持ち

「早く帰りたい・・・」なんでこの気持ちが必要なのかと言うと、残業をしたいと思うと定時間内をダラダラと過ごすからです。

本来精一杯やってそれでも終わらない場合、又は納期の問題、部品の欠品などどうしようもない状態のみ発生するのが残業です。

繰り返しますが、残業代目当てで残業するのは、会社側にとっても無駄な人件費を支払う事になるので、マイナス要因なのです。

ですから「残業をしたくない気持ち」を持っている事が大切。早く家に帰りたいという事はそれだけプライベートも充実しているという事ですから。

そもそも早く帰りたいと思わない時点で、寂しい人生を送ってるとも思えますよね。

「残業が嫌だ!」と思う気持ち

「残業やりたくなかったけど、もうどうせやらなきゃいけないんだからダラダラやろう。まぁ金は25%増しで貰えるんだし・・・」

という気持ちで働くと結局「残業目当て」の人間と一緒となる訳です。

残業が決定して気持ちが落ちているのはわかりますが、そこから気持ちを持続して「1分でも早く帰ってやる」と思う事が大切です。

僕個人はこの2つを大事に考え、とにかく「家に帰りたい」「残業は嫌だ!」と思えるようプライベートを充実させる事が一番です。

しかし残業をしたがる人の動きは違います。

残業が好きな人の動き

残業が好きな人の特徴をまとめます。

  • 定時までのんびり
  • 残業が決定してからやっと動き出す
  • 基本仕事できない人

プロってるのは、残業も翌日の事を考えて動いています。なぜか分かります?

残業時間に頑張り過ぎると翌日の仕事が減り、結局次の日の残業にありつけないからです。

僕の職場にいる先輩で40歳台の人なんですが、奥さんが相当きついらしく定時で帰るとブツブツ文句を言われると愚痴は吐いていたそうです。

この例はその人自身が問題では無く、環境が「残業製造機」という人格を作っています。

しかし先輩がかけている迷惑は多大なもので、来月お金が必要と言っていた後輩も、先輩と同じ動きをして残業代を稼ぐようになりました。

先輩がやっているので、後輩には明らかな悪影響。人それぞれ事情はあるんでしょうけど、残業の意味やあり方を考えるべきです。

残業好きな人の動き。残業について考える3つの問題を総括

  1. 残業は残業をしたくないって気持ちでやるもの
  2. 残業をする事になったなら、早く帰りたい気持ちを持って仕事に挑むべき
  3. 定時間内はノロノロ。残業が決まったら人並みに動く。そんな人間は評価してはいけない

僕は出世なんてまるで興味が無い人間ですが、もし間違いが重なり不幸にも管理職なんてものになったら、「残業が少ない人程評価」します。

残業が少ないって事は、一生懸命働いているって事ですから。

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