仕事で怒るのはマイナスしかない。100%相手が悪くても怒っては駄目な理由

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タイトル通りで申し訳ないんですが、僕は心から思うんです。仕事で怒る奴って何なの?って。

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ミスをした時の対応

例えばあなたが仕事であるミスをしたとします。発注ミスで、何とかこっちでミスは食い止められたんですが、一応上司に報告をと伝えにいきました。

「ふざけんじゃねーよ、首の皮1枚で繋がったから良いとか思ってないだろうな」という上司の言葉。

確かにミスをしたのは自分だし、怒られても仕方ないという気持ちはあります。でもここで客観的に思うのはそんな強い言葉は発する意味あるの?って事です。怒られる場所がみんなが見ているような所だったらどう思いますか?慕ってくれる後輩の前で、切磋琢磨している同僚の前で、辱しめられる。

反省ではなく憎しみしか生まれない

そこでどういう気持ちになるか。反省?謝罪の気持ち?いやいや本心は絶対「この場から逃げたい」ですよ。つまり反省の気持ちより逃げたいや、こんな辱しめを受けさせる上司に対しての不信感、それしかありません。

反省って、家に帰ってお風呂でも入ってる時に頭に出きて自ずとするものなんです。誰だって自分がしてしまったミスを、一晩で忘れたりしませんよ。だから反省は当人に任せるのが1番です。

それなのに、わかっている事を頭ごなしに攻め立てる無能な上司がいます。反省は後々に嫌と思う程、今はただミスした自分を悔いているってそんな時にですよ?僕なら正直憎しみが沸いてきてしょうがないでしょう。

怒って伸ばすなんて時代錯誤

昔のドラマじゃあるまいし、誰が熱血な人間に引かれるんですか。冷静で温度差の無い人間が今の世では圧倒的多数。上司にしたいランキングのタレントを見てもそうです。誰だって怒られたくないんですよ。そんな事、上司だって元は下っぱだったんだしわかっている事だと思うんですけどね。

ただそうやって怒られて育った世代が今の上司、50台なんですよ。自分達はそうだったからと言って、それを忠実に再現しようとしている気がしてならない。自分達は怒られて辛い思いをしたのに、今の世代はズルいぞ!なんて幼稚な発想も入ってるんじゃないでしょうか。

怒って伸ばすタイプと褒めて伸ばすタイプ

よく世界にはこの2種類の人間がいると聞きますが、一体どこの調査なんだよと言いたくなります。褒めて伸ばすタイプはわかりますよ。長所を褒めてモチベーションを上げる。あの人の期待を裏切りたくない自分を信じてくれている思いに応えたいなど、上司にとってはプラスになる事が多いと思います。

でも怒って伸ばすタイプってどうでしょう。そもそも怒って、人は伸びるんでしょうか。浮かんでくる感情はムカつく、嫌い、うざい位なものじゃないですか。今時、怒ってくれてありがとうございます。なんて人いません。これもさっきの話ではないけど自分に当て嵌めてみろって話ですよね。

怒らないとナメられる?

ずっと優しくしていれば、ミスをして報告する時も、どうせあの人なら許してくれると思うかも知れません。これは完全にナメられています。こういう状況、例えば同じミスを何度もする部下に対しても怒るなというのか?と思います。答えは怒らないです。

あくまで言葉で怒らないという事ですよ。人間怒りが過ぎると言ってはいけない言葉まで出てしまうものです。そこまでは思っていないのに使えないだの会社のお荷物だのなんだの。だから言葉で怒るのではなく、空気で感じさせるんです。

そうすれば直接言葉で言われた訳ではないから相手は傷つかないし、逆に自分で考えるようになります。こないだも俺ミスしたわ・・・。という風に。ここが大切です。

怒っている空気を出すだけで十分

怒りは空気を出すだけで十分。相手を傷つけず、自分で考えさせる。さらに、普通の上司なら怒鳴られたって仕方ない事なのに、文句の1つも言ってこない。優しい人だ。と、プラスな事しか思われません。

何度も失敗するような部下は、口でなく空気でわからせましょう。睨み付けるとかはNGですよ。普段より声のトーンを落とすとか、少し不機嫌だなと思われる程度で構いません。

仕事で怒るのはマイナスしかない。100%相手が悪くても怒ってはいけない理由のまとめ

1、怒らなくても相手は反省している

2、怒った所で得るのは相手の憎しみしかないと心得

3、どうしても同じミスをするような相手には空気で伝える

怒りは恨みを連れてきます。どうしてもわからない相手にはその場の空気が震える程の怒り感を出せば良いんです。それでも同じミスをするような人間がいたなら?あなたの空気が伝わっていないという事。つまり上に立つ度量が無い事を示しているんです。

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